なんやかん㋳

好きなことの覚書であったり、紹介をしていくつもりです。

お金をかけずに阿波踊りを楽しむ

徳島のお盆と言えば、阿波踊り

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四国の徳島……といわれても、どんなところなのかあまりピンとこない人もいるかもしれません。しかし、「阿波踊り」となるとどうでしょう。今年、2018年には市長と観光協会が揉めたことで全国ニュースにもなり、記憶に残っている人もいるのではないでしょうか。フィナーレを飾る総踊りの是非でも「踊りは誰のものなのか」と物議を醸しました。

毎年8月の12~15日に開催される徳島の伝統芸能の1つで、秋田県の「西馬音内盆踊り」、岐阜県の「郡上八幡盆踊り」と並んで日本の3大踊りにもなっています。

 観光の足

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車が便利

四国を観光をする場合、あると便利なのが車です。四国は観光地がそれぞれ離れており、交通機関が少ない上に本数が少ないなど、車がないとなにかと不便です。徳島市内~鳴門周辺で留めるのであればともかく、自由に動きたいのであればレンタカーかマイカーが便利です。 

阿波踊り期間中の車移動

阿波踊り期間中は混雑が予想はされますが、帰宅ラッシュになる10時前後を避けて移動をすればある程度スムーズに移動をすることができます。踊りが始まる18時、帰宅ラッシュが始まる22時半前後を避け、時間を前倒しで移動するのをおすすめします。

駐車場はどこがいいか

車で市内まで来た場合、困るのが駐車場です。駅や踊り場周辺であれば便利ですが、車の出し入れがしにくい上、料金も割高です。阿波踊り期間中は、コインパーキングも1日2000円や30分300円等のお祭り価格になっています。

そこでお勧めしたいのが下の④つです。

 

吉野川河川敷緑地駐車場

中心地から少し離れた場所にありますので、車の出し入れも渋滞に巻き込まれる心配がありません。16時~23時の間利用できます。私は15時半に行きましたが、すでに駐車場を解放していたので多少早くても問題ないようです。片道100円(小学生以下は無料)のシャトルバスがでており、とくぎんトモニアリーナ(徳島市立体育館)で降してくれます。体育館ではトイレの利用もできるので、仮設トイレが苦手な人にはおすすめです。バスは10台以上を用意しており、人数が集まり次第発車するので待ち時間がほとんどなく快適です。

沖洲マリンターミナル

こちらも中心地化ら少し離れた場所にあります。同じく16時~23時に開放され、片道100円のバスがでています。こちらは市役所で降ろしてくれます。

③近隣の学校のグランドや公園

新町小、徳島中、東富田公園、富田小、富田中央公園が駐車場として阿波踊り期間中は開放されています。いずれも1200円(2018年から200円の値上げをした)です。

徳島県庁駐車場

県外ナンバーに限り無料で利用することができます。ただし、時間が平日は18時~23時、土日10時~23時と限られているので注意が必要です。また混む場所でもあるので、平日であれば混む時間から解放される駐車場なので避けた方が無難かもしれません。

 

演舞場選び 

無料演舞場を活用する

両国本町、新町橋、元町の3つの演舞場が無料で開放されています。立ち見だけでなく、なんと桟敷席も有!荷物を置いての場所取りは禁止されているので、早めに座っておきたいところです。屋台もたくさん出ていますし、のんびり食べながら待つのがいいでしょう。トイレに行きたくなっても大丈夫なように複数人での場所取りをおすすめします。

3つのうち、どこを選べばいいか

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各演舞場での出演連の予定表が徳島市のHPに記載されています。お目当ての連が躍る場所を前もって調べておけば、場所選びにも悩まずにすみます。

「初めてでどの連がいいのかわからない!」という場合、有名連を選んでおけばまず間違いがありません。中でも人数が多く、パフォーマンスも独特な「阿呆連」「娯茶平」は見応えもあるので是非一度は観てください。

 

屋台での飲み食い

せっかくのお祭りです。屋台での飲み食いはお祭りムードを高めてくれて楽しいですよね。ただ、屋台ばかりで食事をするとなるとなかなか高くついてしまいますよね。私もあれもこれもと目移りしていくうちに、気がつけば……ということがよくあります。

ですので、私は屋台と併せて新町ボードウォークへ行くのをおすすめします。新町ボードウォークは「とくしまマルシェ」の場所にもなっている川沿いのストリートです。

阿波踊り期間中はカフェや地元民による出店が立ち並び、比較的安価に飲食物が手に入ります。

座れる場所も多いので、小腹がすいて疲れた時は是非立ち寄ってみてください。

 

踊る阿呆に見る阿呆

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 お盆は何かと出費が多い時期です。しかし、お金をかけなくても工夫次第で阿波踊りは十分楽しむことができます。少しでも気になっている人は是非来年はふらっと立ち寄ってみてください。連と観光客の熱気が一体感となるドキドキはやみつきになること間違いなしです。