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好きなことの覚書であったり、紹介をしていくつもりです。

その生命力に脱帽!グリーン選びに悩んだらシマトネリコ

観葉植物をはじめるならシマトネリコ

室内に置くグリーン選びに迷ったらおすすめしたいのがシマトネリコです。人気のある植物なのでホームセンターはもちろんのこと、100円均一などでも入手することができます。

しっかりとした耐寒性

観葉植物というと東南アジアや南国の植物のイメージがありますが、シマトネリコは、日本(沖縄)も原産地の1つです。ですので、他の観葉植物に比べ耐寒性があり、気温が0°以下にならなければ問題ないという丈夫な植物です。シンボルツリーとして庭に植えられることも多いです。室内で育てる分には、寒さはまず問題にならないでしょう。

耐陰性も侮れない

シマトネリコは、耐寒性だけでなく耐陰性もあります。室内で育てるのにまさにうってつけの植物なのです。庭に植えると15メートル程にもなる植物ですのが、室内の明かりであれば緩やかな成長をみせてくれます。育ちの遅い植物では中々「育っている!」という実感が得られませんがシマトネリコならその成長を十分に満喫することができるでしょう。明るめの部屋に置いていたら簡単に大きく育てることができます。

これ以上大きくしたくないと思った場合は先端の柔らかい芽を摘みましょう。生長点を摘むことで、そこからはこれ以上大きくならなくすることができます。思い切って小さくしたい場合なら、枝の部分を切り戻しをして高さを調整しても大丈夫です。ただ、5月下旬から7月にかけて白い花を咲かせるので、蕾がついているようでしたらその時期は剪定をさけた方がいいです。

生命力に脱帽

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道路わきに生えているシマトネリコを見たことがありますか?誰が植えたわけでもないその場所で、青々と茂っているその木は飛んできた種によるものです。シマトネリコは種からでも簡単に育てることができるのです。私の庭でも飛んできた種があちこちで生えてくるので雑草のようになっています。

シマトネリコは雄と雌の木があるので、1本だけ育てていても種はできません。室内で育てる分には種ができすぎて困る!ということにはならないと思うので、安心してください。

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倉庫脇の日陰でも元気に芽吹いています

 

育て始める時に余裕があるのなら気を付けたいこと

シマトネリコは種から育てるのが簡単なので、一つの鉢に何本も生えている状態で売られていることがあります。そのまま育ててもいいのですが、密集していると植物にとっても窮屈です。寄せ植えは見栄えがいいですが、植物にとっては根をはるスペースや栄養、成長する空間のとり合いとなります。シマトネリコを大きくさせて楽しむのであれば、間引きをするか、木と木の間隔をあけて植え直しましょう。