なんやかん㋳

好きなことの覚書であったり、紹介をしていくつもりです。

死ぬまでに一度は行ってみたい?スリランカ旅行

日本での知名度はまだまだ?スリランカ

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スリランカを旅行してきました」というと大抵「え、どこ?」と聞かれます。まったく耳にしない名前というわけでもないのですが、そこから踏み込んで知ろうとする人はあまりいないのかもしれません。「スリランカじゃわかりにくいよね、セイロン島だよ」と言っても「紅茶のセイロン?だからどこ?」と言われてしまいます。旅番組で極々たまに取り上げられはしますが、それでも日本での知名度はあまり高くないようです。

スリランカってどんな国?

スリランカはインドの南東にある島国です。滴が滴るような形をしていることから「インド洋の涙」とも呼ばれています。日本からは飛行機で9時間程度の距離です。

通貨の単位はスリランカ・ルピー。レートは変動しますが、Rs.1=0.7円程度で計算すればわかりやすいと思います。

シンハラ語タミル語公用語ですが、都市部なら英語表記も多く目にします。

仏教の国

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国民の7割は仏教であり、穏やかな国民性です。凶悪犯罪はそれほどないらしいので、比較的安心して観光できるのではないでしょうか。ただ、スリやサギといった軽犯罪やトラブルはそれなりにあるようなので(特に観光地)、十分注意をするようにしましょう。

 

交通事情

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飛行機の発着が遅れることが多いので、移動時間にはゆとりをもって日程を組んだ方がいいでしょう。私は5時間遅れて冷や汗をかきましたが、7時間遅れるなんてこともざらにあるようです。

 

スリランカでは自動車やバイクの運転は正直、荒いです。車と車の間をぬうようにビュンビュン飛ばすのは当然として、渋滞中であれば歩道を走る車さえいます。それも大型のバスがです。歩道を歩いていても決して油断はしないようにしましょう。
市民の足、トゥクトゥクはガンガン飛ばすことは稀ですが、出入り口側には戸がないので転落しないように十分注意しましょう。
列車の車両にも戸がないので安全な位置を選び、手すりにしっかりつかまるようにしてください。たまに事故があるようです。

 

名産品

紅茶

セイロン島と呼ばれるように、スリランカは紅茶の産地です。かつては珈琲も栽培していたのですが、病気の流行により木がほとんど枯れてしまい、お茶の栽培へと切り替わったと言われています。食後の飲み物で紅茶と珈琲で迷ったら是非紅茶を選んで見てください。イギリスの植民地だったので、紅茶文化が発達しています。田舎の大衆食堂のような場所でも美味しいミルクティーを楽しむことができました。

宝石

アレキサンドライト、サファイヤ、ルビー、ムーンストーン、ガーネット等が産出されています。「宝石博物館」の看板を各都市で目にすることができます。販売を目的としている施設ではありますが、場所によっては実際の加工現場も見ることができるので興味のある人は是非訪れてみてください。「買わないと出づらい……」という場合でも、予算がないことを告げると比較的安価なアメジストを見せてくれます。記念に購入してもいいかもしれません。

香辛料

スリランカは香辛料の宝庫です。日本では高いものでも、現地では5分の1程度の値段で売られている……なんてこともあります。スパイスガーデンという観光農園もありますが、大量購入はスーパーをおすすめします。しっかり個包装されていますし、観光農園のものよりずっとお得な値段です。

 

街中に白い煙がのぼる?

早朝のスリランカの街では白い煙がもくもくと立ち上っていることがあります。コロンボのような大きい都市では頻繁に目にすることになるでしょう。それは蚊を駆除する殺虫剤なので、吸い込まないように気を付けてください。一年を通して25度以上が平均気温のスリランカでは蚊の発生が頭の痛い問題となっています。近年ではデング熱の懸念もあり、防虫対策、とりわけ蚊の対策はしっかりしていくようにしましょう。「やりすぎ!」というくらいでちょうどいいと思います。

私は肌には防虫スプレーをたっぷり吹きかけ、カバンや服には防虫シールやリングを付けるという完全防備で臨みました。そのかいあって5日間の旅行中一度も刺されることがありませんでした。

 

 

スリランカを旅するなら

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スリランカという国を旅して気づいたことをざっくりと紹介してみました。スリランカはガイドブックが少なく(書店で探しても地球の歩き方地球の歩き方arucoくらいしか見つからなかった)、ネットでの情報収集が特に大事な国だと思います。デング熱等の感染症の流行、テロといった事件も日本のテレビでは放送されないだけで、現地では起きてているのです。スリランカを旅する予定の人は、観光相、大使館、外務省海外安全ホームページはこまめにチェックしておいてください。

 

各観光地の紹介を別の記事でもしていくつもりです。

スリランカとお金の話

まるで天空の城ラピュタ?神秘の岩山シーギリアロック

よかったら読んでみてください。